オシャレ染めと白髪染めの違いって?【美容師のヘアカラー解説】

未分類
スポンサーリンク

こんにちは!

にしげん(@gensu0903)です。

 

 

最近、白髪が生えてきたけどまだ白髪染めしたくないなぁ・・・

白髪染めって黒染めの事でしょ?

なんだか嫌だなぁ・・・

 

そういうことを実際にお客様からよく聞きます。

 

 

白髪染めって聞くとネガティブなイメージがありますよね。

 

 

実はそんなことは一切ありません。

白髪染めもオシャレ染めも同じカラー剤です。

 

 

じゃあ、白髪染めとオシャレ染めって何が違うの?

 

今回はそんな疑問にお答えします。

 

 

本記事の内容

  • 白髪染めとオシャレ染めの違い
  • 白髪染め・オシャレ染めの特徴
  • 空が染めでも明るく染める方法

 

このあたりを解説していきます。

 

この記事を読んで頂くことで、白髪染めに対するイメージがガラッと変わります。

 

スポンサーリンク

オシャレ染めと白髪染めの違い

 

なんとなく白髪染めって聞くと嫌なんですよね・・・

 

白髪染めって暗くなるイメージがある・・。

 

確かにそうですよね。

 

 

白髪染めとオシャレ染めの大きな違いは

 

ブラウン(茶色)が入っているかどうか

 

です。

 

 

白髪染めというのは白髪を染めるために茶色が多く入ったヘアカラー剤になります。

 

白髪を自然な色にするために濃い茶色(もしくは黒色)を使う必要があるのです。

 

 

 

逆に、オシャレ染めというのは、茶色があまり入っていないヘアカラー剤になります。

(アッシュ・ピンクなど言われる色のカラー)

 

 

こういったオシャレ染めでは、茶色が少ないため、白髪を綺麗に染める事はできません

 

 

では、

オシャレ染め

白髪染め

 

について、どういう染まり方をするのかを簡単に解説していきます。

 

 

オシャレ染め(ファッションカラー)の特徴

 

オシャレ染めの特徴は何と言っても色のバリエーションが豊富な事です。

 

赤やピンクや黄色、緑などさまざまな色があります。

 

例えば、人気のアッシュという色がありますが

アッシュというのは「青系のヘアカラー剤」になります

 

 

メーカーによって多少つくりは違いますが、色の成分としてはほぼ青系のものだけで作られています。

 

 

髪の毛用の「青色の絵の具」と思ってもらうと良いです。

 

髪の毛に青味を入れることで、髪の茶色っぽさを消してくすみ感のある色に変えてくれます。

 

 

 

しかし、こういったカラー剤で白髪を染めると、白髪にはヘアカラー剤の色がそのまま入ってしまいます

 

 

例えば、白髪の混じった髪の人がオシャレ染めのアッシュで染めるとこうなります。

 

 

こんな感じで、黒髪の部分には青色が適度に入ってくすみ感のある色になります

 

アッシュで染めた白髪は、薄まった青系の色に染まります。

 

あからさまに白髪の部分が青色で浮いてしまってますよね?

 

 

オシャレ染めでは、白髪はキレイに染まりません。

 

 

ただ、あえて白髪を活かしてアッシュで真っ青な髪色に染める人もいます。

 

では、次に白髪染めについて解説していきます。

 

白髪染め(グレイカラ―)の特徴

 

白髪染めは先ほど紹介したように、茶色がメインで作られているヘアカラー剤になります。

 

 

茶色というのは髪の毛になじみやすく、白髪を安定して染める効果があります。

 

白髪染めで先ほどと同じような白髪交じりの髪の毛を染めるとこうなります。

 

 

 

 

オシャレ染めで染めた時と比べると、かなり馴染んでいる感じがしませんか?

 

白髪染めというのは、白髪の部分に茶色が作用して、黒髪の部分も茶色くしてくれるので、自然な仕上がりにしてくれるのです。

 

 

その代わりに、オシャレ染めのような青色に染めることはできません

 

しかし、茶色と言っても1色だけではありません

 

明るさも様々で、明るい茶色や暗い茶色があります。

 

さらに、茶色と言っても、結構幅広い色があるんですよ

(茶色・焦げ茶・ベージュ・ココア色などなど・・・)

 

 

 

白髪染めの中でもピンク寄りの茶色、アッシュよりの茶色など、いろんな色を楽しむことはできます。

 

色が明るくなるほど、白髪を染めるのに必要な茶色が薄くなるので、白髪の染まりは悪くなります。

 

では、白髪染めではどれくらい明るくできるのでしょうか?

 

そのあたりについても解説していきます。

 

白髪染めでも明るくできる?

 

オシャレ染めと白髪染めの違いは分かりました!

白髪染めは濃い茶色が入るからどうしても暗くなるイメージがあるんですよね。

じゃあ、やっぱり白髪染めでは明るくできないの?

 

この疑問に答えていきます。

 

結論から言うと、白髪染めでも明るくできます

 

ぼくが実際に白髪染めで染めているお客様を紹介します。

 

 

 

 

 

美容室で取り扱っている薬剤や、染める美容師さんにもよって多少は変わりますが、このあたりまでは染めることが出来ます。

 

色味もある程度は楽しむことが出来ます。

 

実際、この2人は白髪も染めながらベージュ系に染めています。

 

 

他にもブリーチを使ってハイライト(メッシュ)やグラデーションカラーで明るく染める方法もあります。

 

 

 

なので、

白髪染めだから暗くなる・・・

というイメージは捨てちゃってください!!

 

今のカラー剤はどんどん良くなってきているので明るく染めることが出来ます。

 

 

美容院でのオーダー方法

 

自分は白髪染め・オシャレ染め、どちらで染めてもらったら良いんだろう?

白髪が少しあるけど、オシャレ染めしたいなあ

 

白髪が少し出てきた方はこのあたりで悩みますよね?

 

先に結論を言うと、オシャレ染めしながら白髪も染める方法はいくつかあります。

 

 

基本的にオシャレ染めできると思っていて大丈夫です。

 

ただ、美容師さんにそのことをしっかりと伝えておく必要があります。

 

 

白髪があるけど、ヘアカラーをもっと楽しんでみたい!

という方は美容師さんに相談しましょう!

 

 

美容院でヘアカラーをオーダーする時のポイントが3つあります。

 

  1. イメージ写真を持っていく
  2. 白髪があることを必ず伝える
  3. 優先順位を決めておく

 

 

イメージ写真を持っていく

 

なりたいヘアカラーのイメージを伝える時に、口頭で伝えるのは非常に難しいです。

 

●どんな明るさにしたいのか?

●どんな色にしたいのか?

 

このあたりを上手く伝えられないと、自分が思っている仕上がりにはなりません。

 

 

例えば、アッシュと言っても、人によってアッシュの感覚は違ってきます。

 

美容師さんにイメージをしっかり伝えるためにも、ヘアカラーのイメージ写真を用意しておきましょう。

 

 

イメージ写真は、何枚か候補を用意しておくことをオススメします。

 

色によっては、白髪染めでは難しい場合や、相談していくうちに変わることがあります。

 

まずはイメージ写真を見せて、自分の髪の状態などを見てもらいながら美容師さんと相談しましょう。

 

 

白髪があることを必ず伝える

 

白髪があり、それを染めたい人は必ず美容師さんに伝えてください!

 

白髪が多い人は美容師さんが見てすぐに分かりますが、

何本かしか生えていない場合は気づかれないこともあります。

 

何も伝えずにオシャレ染めで染めてもらうと、白髪は染まりません。

 

 

この部分の白髪が気になります。

と伝えておくと分かりやすくて良いです!

 

しっかりつたえていれば美容師さんが白髪染めとオシャレ染めを上手く使い分けて染めてくれます。

 

 

優先順位を決めておく

 

オーダーする内容や、髪質・髪の状態によっては白髪染めしながら、なりたい色にするというのが難しい場合も・・・

 

そういった時に、自分が優先したい順番を決めておきましょう。

 

 

白髪を染めるのを優先したい!という人は、そのことを美容師さんに伝えましょう。

 

そうすることで、白髪も染めながらできる範囲のヘアカラーを紹介してくれたり、スムーズに相談できます。

 

 

まとめ

 

今回は白髪染めとオシャレ染めの違いについて紹介しました。

 

簡単にまとめると

 

 

【白髪染め】

 

  • 茶色の入ったカラー剤(黒色・焦げ茶・ベージュ・ココア色など・・・)
  • 白髪が染まるカラー

 

 

【オシャレ染め】

 

  • 茶色の入っていないカラー剤(アッシュ・ピンク・カーキ・赤など・・・)
  • 白髪が染まらないカラー

 

 

「白髪染めでも明るくすることはできる!」

 

白髪染めだからと言って暗くなるイメージは捨てましょう。

 

 

美容院で白髪も染めながらオシャレ染めをオーダーするときのポイント

 

  • ヘアカラーのイメージ写真を持っていく
  • 白髪があることを必ず伝える
  • 優先順位を決めておく

 

 

セルフカラーをする場合は、白髪を染めたいのであれば必ず白髪染めのカラー剤を使うようにしましょう。

 

 

 

白髪は必ず生えてくるもの。

 

白髪が生えてくると気になるし悩みますよね?

しかし、悩み過ぎるのも良くないです。

 

あまりネガティブに考える必要はありません。

 

白髪を染めながらオシャレなヘアカラーも楽しめます!

 

 

意外と、自分の周りで

すごく綺麗な色に染めてるなぁーと思う人も

実は白髪染めをしていたりします。

 

 

もし、

白髪染めでいつも明るくしてもらえない・・・

 

やりたい色があるけど、白髪があるから「無理」と断られる・・

 

 

そういう場合は、思い切って美容院を変えてみましょう。

 

 

美容師さんによって考え方や染め方も様々です。

 

 

違うところへ行くと、案外あっさりと明るく染めてくれたりしますよ!

 

 

白髪を原因にヘアカラーを「楽しむもの・オシャレをするもの」ではなく「染めないといけないもの」となってしまうのはもったいないです

 

 

白髪染めでもオシャレに染める事はできるので、美容師さんと相談しながらヘアカラーを楽しみましょう。

 

 

今回の記事が、これからヘアカラー・白髪染めと付き合っていこうと思っている方にとって参考になればと思います。

 

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

コメント

  1. […] […]

  2. […] オシャレ染めと白髪染めの違いって?【美容師のヘアカラー解説】 […]

タイトルとURLをコピーしました