自宅で簡単・キレイに染める方法【失敗しないセルフカラーのコツ】

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こんにちは!

にしげん(@gensu0903)です。

神戸でフリーランス美容師をしています。

 

美容院で染めるのはお金も時間もかかるし、家で髪を染めようかな

と思っている方へ

 

ホームカラーというのは簡単ですが、キレイに染めるのは非常に難しいです。

 

今回はホームカラーでキレイに染めるためのコツを解説します。

 

本記事の内容

  • ホームカラーをキレイに染めるコツ
  • キレイに染めるためのオススメアイテム
  • ホームカラーの選び方
  • おすすめのホームカラー

 

家で髪の毛を染めようと思っている方にとって役立つ情報ばかりなので、是非最後までご覧ください!

 

 

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ホームカラーをキレイに染めるコツ

 

ホームカラーをキレイに染めるためのコツは6つあります。

 

  • 濡れている状態で塗る
  • カラー剤の塗布量を増やす
  • カラーを塗る手順
  • ラップをする
  • 室温の高いところで時間を置く
  • 乳化を行う

 

この6つを知っているのと知らないのとでは、仕上りに大きな違いが出ます。

 

濡れている状態で塗る

 

まず、髪の毛を濡らして塗る!というのがポイントになります。

 

髪の毛を濡らしてから塗るメリットは3つ

 

  • 乾いた状態と比べて素早くカラーを塗ることができる
  • ムラになりにくい
  • 仕上がりにツヤがでやすい

 

 

こういった理由から、美容師さんもお客様の髪を濡らして塗る人が多いです。

 

ただ、ショートの人や髪の量がそこまで多くない人は乾いたまま塗っても問題ありません。

 

 

髪が長い人や量が多い人はカラーを塗るのに時間がかかります。

 

 

カラー剤というのは20分~30分ほどかけて発色していきます。

 

そのため、塗る時間が20分もかかってしまうと最初に塗ったところと最後に塗ったところで大きな差が出てしまいます

 

 

濡れている状態で塗ると非常に塗りやすくなります

 

そして、良くも悪くもカラーの浸透が遅くなります

 

そういった意味でもムラになりにくいのです。

 

そのため、セミロング以上の人は、髪を濡らして軽くタオルで水気を撮った状態でカラー剤を塗りましょう

 

特にブリーチや明るいカラーをする方はムラになりやすいので、この方法がオススメです。

 

カラー剤の塗布量

 

次に気を付けるのがカラー剤の塗布量です。

 

基本的にカラーはたっぷりと塗ったほうがムラになりにくいのでオススメです。

 

市販のカラー剤は内容量が少なめです。

 

ロングの人や髪の量が多い人は2箱は用意しておきましょう。

 

また、カラー剤が足りるか不安な場合は濡れている状態でカラーを塗りましょう。

 

濡れている状態だと、薬剤が伸びやすくなるので少ない量でも染めることが出来ます。

 

 

カラーを塗る順番

 

場所によって髪が染まりやすいところ・染まりにくいところがあるので、そういった部分は薬剤の塗布量を変えることで、よりキレイに染まりやすくなります。

 

顔周り(特にこめかみ部分)やトップ(頭のてっぺん)は染まりやすく

もみあげ・耳周りや襟足は染まりにくいのです。

 

手順1:後頭部・襟足(たっぷり塗る)

 

手順2:トップ・耳周り(塗布量を少し減らす)

 

手順3:前髪・顔周り(こめかみは特に量を減らす)

 

こういった手順で塗るのがおすすめです。

 

 

染まりにくい部分から染めていき、最後に薄くこめかみ部分やトップに薬剤を塗りましょう。

 

少し難しいですが、そうすることでムラなくキレイに染まります。

 

ただし、白髪染めの場合は気になりやすい顔周りやトップから染めるのが良いでしょう。

 

ラップをする

 

カラーを塗り終えたら頭にラップをかけましょう。

 

根元までしっかりと染めたい場合・白髪染めの場合は地肌に密着するようにしっかりとラップを巻いてください。

 

オシャレ染めの場合や、染まりやすい髪(猫毛・細い髪)の人は、ふんわりとラップしてください。

 

 

カラーが染まりやすい人がラップを密着させてしまうと、根本だけがすごく明るくなり逆プリンと呼ばれる状態にあります。

 

 

こうなってしまうと、自分では修正するのが非常に難しくなります。

 

不安な場合は軽くラップをするようにしてください。

 

また、染まりやすいこめかみ部分やトップにラップがくっつかないようにしましょう

 

 

室温の高いところで時間を置く

 

カラーを塗ってラップを巻いたら、20分~30分ほど時間をおきましょう。

 

その際に注意するのが、室温が20度以上のところで時間を置くことです。

 

カラー剤は寒すぎると反応しづらくなります。

 

適度に温度の高いところで待ちましょう。

 

個人的にオススメなのは 、やはりお風呂場です。

 

薬剤が垂れる心配がない方は、ぬるま湯につかりながらゆっくり時間を待ちましょう。

 

 

乳化を行う

 

カラー剤を洗い流す前に「乳化」という作業をしましょう。

 

そうすることで

 

  • カラーの色持ちが良くなる
  • ムラが無くなる
  • カラー剤が地肌に残らなくなる

 

こういった効果があります。

 

 

乳化とは?

 

乳化というのは、少量のお湯を使いながら頭と髪に残っているカラー剤を揉み込んでいく作業になります。

 

お肌で言うクレンジングのような感覚に近いです。

 

 

乳化の方法

手順1:少量のぬるま湯を頭にかける

 

手順2:頭皮を軽くマッサージするように揉み込んでいく

 

手順3:そのまま少しお湯を足しながら毛先まで揉み込んでいく

 

手順4:3分~5分ほど繰り返す

 

手順5:しっかりとお湯で流す

 

 

乳化はカラーをキレイに染めるために重要なテクニックですが

強く乳化し過ぎたり、長時間行うとやり過ぎるとダメージの原因にもなります。

 

乳化は何度かやってみて慣れていくと簡単になるので、難しく考えすぎずにまず試してみましょう。

 

 

ホームカラーの選び方

 

ホームカラーのコツがわかったので早速カラー剤を買ってみよう!

 

という方へ

 

自分に合ったホームカラーの選び方があります。

 

そのためのポイントを紹介します。

 

市販のカラー剤を買う際にチェックしておくべきポイントは3つ。

 

  1. 白髪染めかオシャレ染めか
  2. カラー剤の明るさ・色
  3. 自分の髪の状態・履歴

 

まずはカラー剤が白髪染めかオシャレ染めか、自分の目的に合ったものを選びましょう。

 

そして、そのカラー剤の明るさ・色を見ておきましょう

 

ほとんどのカラー剤には、染めたイメージ図が載っていると思います。

 

そのイメージ図と自分の髪色を見て判断しましょう。

 

そして、自分の髪の状態・履歴は必ず知っておきましょう。

 

特に黒染めをしている方・濃い白髪染めを使っていた方が急に明るくすることは難しいです。

 

そういった方はまず暗い染料が入った部分に明るいカラー剤を使って脱色する作業からしなければいけません。

でないと、黒染め部分だけ真っ黒のまま他の部分が明るくなるという

ものすごいムラになってしまいます。

 

詳しいカラー剤の選び方は別記事で紹介していきます。

 

 

 

ホームカラーを染める手順・おすすめアイテム

 

ホームカラーを染める手順は基本的に

 

  1. 根本2~3センチを塗る
  2. そのまま毛先まで塗っていく

 

このパターンが多いです。

 

白髪染めの場合は顔周りやトップから塗っていきましょう。

 

オシャレ染めやハイトーンカラーの場合は後頭部・襟足から塗っていくのがオススメです。

 

 

初めて髪を染める方は塗り方が少し変わります。

 

少し難しいですが、まずは根本2~3センチを空けて、毛先から塗っていきましょう。

その後5分~10分ほど時間をおいてから、根元から毛先までカラーを重ねましょう。

そうすることでキレイに染まりやすいです。

 

詳しくは別記事で解説していきます。

 

おすすめのホームカラー剤

 

まず、カラー剤は1剤・2剤を混ぜるクリームタイプのものがオススメです。

 

今は泡カラーやトリートメントカラーなど、簡単に染まるのをウリにしているものもありますが、髪が痛んだり、他の色に変えたい時に支障が出る場合があります。

 

 

実際、美容師が使っているカラー剤はずべてクリームタイプです。

他のタイプのものではキレイに染めることが出来ないので、そうしているのです。

 

ただ、クリームタイプのヘアカラーで素人がムラなくキレイに染めるのはやはり難しいです。

そういった方にもオススメの市販ヘアカラー剤についてコチラの記事で紹介しています。

 

 

 

クリームタイプの市販カラーでぼくがオススメしているものを紹介します。

 

白髪染め・オシャレ染め・初めて染める方向けにそれぞれ1つ紹介していきます。

 

【白髪染め】ロレアル エクセランス パリクチュール シリーズ

白髪をしっかりと染めつつ艶のある色味も出してくれるこのカラー剤。

色のバリエーションも多く、幅広い方が白髪を染めることが出来ます。

 

 

 

【オシャレ染め】フレッシュライト ミルキーヘアカラー シリーズ

フレッシュライトのミルキーヘアカラーシリーズの特徴は発色力!

例えば、アッシュにしたいけど、市販のカラーではいつもアッシュにならない・・・という方にオススメのカラー剤です。

発色力が強く、幅広い髪質の方に色味を楽しんでもらえるような作りになっています。

 

 

 

 

 

 

【初めての方】ルシードエル ミルクジャム シリーズ

 

ルシードエルのカラー剤は、髪にも優しく、ムラになりにくいように作られています。

色のレパートリーもそれなりにあり、ツヤもでやすく、初めて髪を染める方やキレイに染めたい方にオススメの市販カラー剤になります。

 

公式サイトにカラーチャートが載っているのですが、非常に参考になるので是非チェックしてみてください。

 

 

 

まとめ

 

今回は、ヘアカラーをキレイに染めるコツについて紹介しました。

 

最後にぶっちゃけると、泡カラーで染めたりするとムラにならずキレイに染めることが出来ます。

しかし、泡カラーというのは髪に対する負担が大きいので、できる事ならクリームタイプのヘアカラーを使用しましょう。

 

カラー剤の髪の毛に対するダメージはそこまで大きなものではありません。

 

明るさにもよりますが、一度染めるだけなら、かすり傷程度です。

 

しかし、繰り返し染める事でそれが大きなダメージになっていきます

 

 

ダメージが大きくなると、パーマや縮毛矯正など、美容院での施術を断られてしまう場合もあります。

 

 

クリームタイプの特徴としては、必要なところだけを部分染めしやすいというところもあります。

 

例えば、伸びた根元だけを染めることが出来ます。

 

セルフカラー・市販カラー剤は幅広い人が染まるように薬剤の強さが強めに作られています。

 

そのため、なるべく髪の毛に負担がかからないように染めることが大事です。

 

ホームカラーをする人は、今すぐの事だけではなく、今後自分の髪の毛をどうしていきたいかも考えながら染めていきましょう!

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

コメント

  1. […] […]

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