縮毛矯正とストレートパーマの違い!どちらがオススメ?【美容師の解説】

ヘアケア
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こんにちは!

にしげんです。

 

縮毛矯正とストレートパーマって何が違うの?

ストレートパーマをあててもらったけど、すぐに取れちゃった・・・。

縮毛矯正したら髪が痛んだ・・。

 

 

その原因は縮毛矯正とストレートパーマの違いにあるかもしれません。

 

縮毛矯正とストレートパーマは全然違います!

 

今回は縮毛矯正とストレートパーマの違いについて解説していきます。

 

 

本記事の内容

  • 縮毛矯正とストレートパーマの違い
  • どちらがオススメなのか
  • 他のクセ毛対策方法

 

美容院で縮毛矯正・ストレートパーマをしようと思っている方はぜひご覧ください。

 

 

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縮毛矯正とストレートパーマの違い

 

縮毛矯正とストレートパーマの大きな違いは

「クセの伸び加減」

になります。

 

 

 

使う薬剤は同じストレート剤なのですが、施術内容としてはヘアアイロンを通すかどうかの違いになります。

 

アイロンを通すだけでそんなに変わるの?

 

と思う方もいるかもしれませんので、簡単に図で説明します。

 

 

このように、ストレート剤とは、髪の繊維を溶かしてクセをやわらげる効果しかないのです。

 

 

チョコレートで言うと、

1剤というのはチョコを溶かすものです。

そして、溶かしたものを2剤で固める。

という感覚です。

 

 

熱を加えた状態のチョコレートは形が崩れて元の形より柔らかい状態になりますが、そのままではキレイな形に仕上がりませんよね?

 

そこでストレートアイロンという「型」に入れるのです。

 

例えば、ハートの型に入れて冷やすことでハート型チョコレートに仕上がります。

 

これが縮毛矯正の仕組みです。

 

 

ストレートパーマは髪の繊維を溶かして崩すもの

縮毛矯正は髪の繊維を溶かし、ストレートの形に変形させるもの

 

こういった違いになります。

 

 

ちなみに、パーマも同じ仕組みです。

1剤で髪の繊維を溶かした状態でロッドを巻いてパーマの型を作ります。

そしてそのまま2剤で固めます。

 

 

 

では、縮毛矯正とストレートパーマの特徴について簡単にまとめます。

 

縮毛矯正の特徴

 

 

メリット

  • クセ毛をしっかりとストレートにすることが出来る
  • しっかりボリュームダウンできる
  • 一度縮毛矯正をしたところは半永久的にストレートのまま残る

 

デメリット

  • 髪の毛への負担が大きい
  • 伸びてきた部分が気になりやすい
  • 施術料金が高く、時間もかかる
  • 巻き髪が取れやすくなる
  • パーマやブリーチができなくなる可能性が高い

 

 

ストレートパーマの特徴

 

メリット

  • 髪の毛を適度にボリュームダウンすることが出来る
  • ストレートになり過ぎない
  • 縮毛矯正よりも髪への負担がかなり少ない

 

デメリット

  • 徐々に取れていく(3~4か月)
  • 何度も当てると髪に負担がかかる
  • 痛んだ髪の場合余計に広がることもある
  • クセが強い人には効果が少ない

 

 

 

縮毛矯正・ストレートパーマにはそれぞれメリット・デメリットがあります。

それぞれのメリット・デメリットを知った上で自分の今の悩みを解決する方法を選びましょう。

 

どっちがオススメ?

 

縮毛矯正とストレートパーマの違いは分かったけど、自分の髪にはどっちが合ってるんだろう?

 

髪の毛は痛めたくないけど、しっかりストレートにしたい・・・

縮毛矯正では難しい?

 

 

縮毛矯正とストレートパーマ

どっちが良いのかを選ぶポイントをまとめました。

 

縮毛矯正がオススメの人

 

  • クセが強くて毎朝広がっている
  • ストレートアイロンを通すことが多い
  • 髪の量がすごく多い
  • パーマをあてていない・あてる予定がない
  • ブリーチをしていない・する予定がない
  • 髪のダメージよりもクセや広がりが気になる

 

 

こちらの項目に当てはまるのが多い方は縮毛矯正をするべきでしょう。

 

特に、毎日ストレートアイロンを通している人は縮毛矯正したほうが絶対ラクです。

 

髪の毛への負担と朝の時間の事を考えると、かなりコスパ良いです。

 

 

 

ブリーチやパーマを考えている人には縮毛矯正はオススメしません。

 

縮毛矯正は髪の毛の形をムリヤリ変形させるもの。

 

それをまたパーマで変形させるのは髪の毛にとって大きな負担になります。

 

というかキレイに当たりません・・・。

 

 

縮毛矯正による髪の毛への負担は非常に大きいです。

 

ブリーチも非常に髪の毛への負担が非常に大きいので、ブリーチと縮毛矯正をするのは美容師的にはオススメしません。

 

結果的に髪の毛がダメージによって広がるようになり、縮毛矯正する意味がなくなります

 

 

 

ストレートパーマがオススメの人

 

  • 少しボリュームダウンすればいい
  • 今残っているパーマを取りたい
  • クセはあるけど、毎日ストレートアイロンをするほどではない
  • 髪を巻くことが多い
  • パーマやブリーチをする可能性がある
  • 髪の毛へのダメージを抑えたい
  • 真っ直ぐすぎるのがイヤ

 

これらの項目に当てはまるのが多い方はストレートパーマをあてるのがオススメです。

 

何度も言っていますが、ストレートパーマは縮毛矯正ほどクセは伸びませんが、

髪の毛への負担も減ります

 

ストレートパーマをあてた髪は、ブリーチやパーマの施術も可能な場合が多いです。

 

 

縮毛矯正ほどしっかりとストレートの型に仕上がるわけではないので、髪を巻いて取れやすくなる!という心配もありません。

巻き髪をする方にとっても非常にオススメです。

 

 

デメリットにも書いたのですが、クセが強い人には効果が弱いのでオススメしません、

 

 

目安は

ストレートアイロンを通すほどではない程度のクセ毛かどうか

で判断しましょう。

 

 

 

様々なクセ毛対策

 

縮毛矯正したいけど、前髪まで真っ直ぐになるのはイヤ!!

縮毛矯正をあてたいけど・・パーマやブリーチもしたい・・・

 

という方もいますよね?

 

そんな方はどうすれば良いのか?

 

様々なクセ毛対策方法を紹介していきます。

 

必要なところに必要な施術をしてもらえばいい

 

例えば、全体は縮毛矯正でクセを伸ばしたいけど、前髪は真っ直ぐになり過ぎるのはイヤという方は

 

前髪以外を縮毛矯正してもらう

前髪は何もしない、またはストレートパーマをしてもらう

 

という方法があります。

 

 

同じように、パーマやブリーチをしたい人は

 

根本だけ縮毛矯正をする

毛先にパーマをあてたり、ブリーチをする

 

といった方法があります。

 

 

髪の毛のクセが特に気になるところを縮毛矯正

必要のないところはあてない・もしくはストレートパーマをするという方法は非常にオススメです。

 

髪の毛への負担も最小限になり、自分の思い通りのイメージに近づきます。

 

 

このように、必要なところに必要な施術をしてもらえばいいのです。

 

 

縮毛矯正とストレートパーマを一緒にするならお金も高くなる?

 

金額は美容室によって様々ですが、基本的に縮毛矯正の料金で施術できるところが多いです。

なぜなら、縮毛矯正とストレートパーマで使う薬剤は一緒だから。

 

美容師的には特別な手間はかかりません。

むしろ、全体を縮毛矯正するよりもアイロンするところが減るのでラクになるのでは・・?(笑)

 

とはいえ、美容室によって料金体系は様々です。

事前に美容室に確認しておきましょう。

 

 

縮毛矯正・ストレートパーマ以外のクセ毛対策

 

クセ毛や髪のボリューム・広がりが気になるけど縮毛矯正やストレートパーマはしたくない。

過去に失敗されたことがあるので怖い・・・

という方も多いのです。

 

そういった方は

カット

トリートメント

でボリュームダウンしましょう。

 

縮毛矯正などと違って髪の毛への負担はほとんどありません。

むしろ髪の毛がキレイになります!

 

詳しくは↓をご覧ください

 

 

他にも、自宅で簡単にストレート・ボリュームダウンできる「ストレートブラシ」という便利なアイテムもあります。

 

こういったものを使って自宅でボリュームダウンするのもオススメですよ!

 

 

まとめ

 

今回は縮毛矯正とストレートパーマの違いについて紹介しました。

 

これから縮毛矯正やストレートパーマをあてようか考えている方にとって参考になればと思います。

 

 

縮毛矯正やストレートパーマは異常にデリケートな施術で、美容師さんや薬剤によって仕上がりは大きく変わります。

そのため、過去に失敗されたことがある方もいるかと思います。

 

 

不安もある技術かもしれませんが、髪の毛がすごく扱いやすくなる魔法のようなメニューなので

今、クセ毛や髪のボリュームが気になっている方にはぜひオススメしたいメニューです。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

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